漢方で、ひとりでも多くを救いたいと願うプロ
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東洋医学「漢方」を日本で普及し、心身の健康を!(1/3)

理想の医療は、西洋医学と漢方医学の統合医療
あなたは今、心も体も健康ですか? 大切な家族や友人で、慢性的な疾患や難病に悩まされている人はいませんか?
「しばらく病院に通っているけれど、お薬の種類ばかり増えて…」「何軒も病院をはしごしましたが」「調子が悪いのに、病院の検査では異常がないといわれた」「まだ子供なのに難病と診断された」「手術して1年位。定期的に検査を受けて異常がないのに、突然、転移・再発と言われました」。これは、懐仁堂漢方薬局を訪れた患者さまの多くが口にした言葉。
医学博士で中国医でもある侯殿昌先生は「日本は先進国で医療技術が高いのですが、長期間の治療で薬が増えてもなかなか良くならない、或いは検査が正常、原因不明と言われて様々な病気で悩んでいる方は少なくありません。西洋医学の『対症治療』と漢方医学の『対証治療』は、これからの慢性疾患、生活習慣病、難病を増え続ける高齢化社会に一番相応しいと思います」と話します。
中国山東省にある維坊医学院臨床医療学部を卒業し、医師として働いていた侯先生は、1994年に東北大学医学部へ留学するため、ここ仙台へとやって来ました。1995年東北大学大学院医学研究科博士課程に入学、「西洋医学をもっと学びたいという思いで東北大に来ました。でも、西洋医学の力をもってしても、あまり改善しない…という患者さまがたくさんいたのも事実。当時の日本の病院ではあまり漢方医学を取り入れていませんから。それで、漢方薬局をここでやろう、と思いました。中国では、漢方専門の病院と西洋医学の総合病院の2種類があり、患者さまが選択できる。また、街に漢方専門薬局もたくさんあり、その薬局には経験豊富な漢方医師もいます。大学院を卒業して医学博士学位を取得後、私にはアメリカと東京で就職の機会があり、元の中国の病院からも帰国を期待されていましたが、私はこの仙台で漢方専門薬局を開いて漢方医学を普及し、その選択肢を増やしたいと思いました」。
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