プロTOP:莉々紀子プロのご紹介

日本語と英語の橋渡しで、東北を元気に!(1/3)

莉々紀子 りりのりこ

日本にいながらにして、英語のエキスパートに

 2015年に「国連防災世界会議」が仙台で行われたのは記憶に新しいところですが、こうした国際会議を“黒子”となって支えるのが、通訳の方たち。今回ご紹介するプロは、先の「国連防災世界会議」をはじめ、これまで数多くの国際会議や要人の会談、さらにはビジネスシーンで日英の通訳者・翻訳者として活躍してきたLily’s TranSupport(リリーズ・トランサポート)の莉々紀子さんです。
 通訳などのバイリンガルの人たちに対して、私たち一般人は「外国で育った特別な人」「親御さんがネイティブスピーカー」などの印象を持つことが多いと思います。ところが、莉々さんは、日本人の家庭に育ち、国内にいながらにして英語を習得。さらに国際会議での同時通訳までこなすほどの上級者となった、通訳者としては稀有な存在。「英語が好きで好きで仕方なかったんです。もちろん今もそうで、はっきり言って、英語オタクなんですよね」と、笑います。
 日本にいながらにして、通訳者となった莉々さんの強みは、日本文化、そして東北の風土の中で育っているということ。「“海外留学経験ナシ、在住経験ナシ”というのは、ずっと弱みだと思っていました。実際に、それが理由で社内通訳の入社試験に落ちたこともあったので。でも、実際に通訳としてお仕事をしていく中で、お客様から言われたのが“商談などの際に、日本的背景を通訳が理解しながら訳しているかどうかではだいぶ違う”ということ。ビジネス感やカルチャーは、独特のものがありますから。また、英語に関しても、学校の教科書がベースになっていますから、クセがないんですね。海外の方からは“ベーシックな英語を話すね”と言われます」。
 今や、仙台の会議通訳のトップランナーである莉々さんですが、ここまでに至る道のりは、決して平坦ではありませんでした。次頁では、そんな莉々さんのキャリアヒストリーをご紹介しましょう。

<次ページへ続く>

【次ページ】 “魔法使い”のように見えた、TVの中の通訳者

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河北新報社 マイベストプロ

海外経験なしで培った英語力

会社名 : Lily’s TranSupport
住所 : 宮城県仙台市青葉区 [地図]

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