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がんと闘う患者さんに知ってほしい、鍼灸の緩和ケア(1/3)

大﨑常喜 おおさきつねよし

楽になる数時間があるだけでも、患者さんには救い

 今や、日本人の2人に1人ががんにかかる、といわれるほど、がんは身近な病気です。きっと、みなさんの周りでも、がんで亡くなった…という方がいるのではないでしょうか。
 かくいう記者も、両親をがんで亡くしています。痛みに苦しむ姿に、家族として何もできない無力さ…。看病の場では、胸をつぶされるような思いを日々抱えました。
 もしも今、みなさんの周りでがんと闘う方がいたら、ぜひ知って、教えていただきたいプロの方がいます。それが、仙台市太白区に施術所を構える「おおさき鍼灸・接骨院・整体院」の大﨑常喜さんです。
 大﨑さんは「最近は、最期を家で迎えたいというがんの患者さまが増えています。しかしながら、がんに伴う腰痛、肩こり、手足のむくみ、腹部膨満、排便調整、痛みなどの問題も出てきます。痛みは薬で調整するのですが、状態によっては、薬が負担になっていってしまうことも。そんな中で、症状を緩和するのに、鍼灸が有効なんです」と話します。
 介護ヘルパーとして5年、鍼灸師として10年、医療機関に勤めながら終末期ケアにあたってきた大﨑さんですが「鍼灸が緩和ケアに有効だということは、まだまだ知られていない。薬がファーストチョイスになることが多いのですが、薬がどんどん増えて、体がついていけず、『殺してくれ』『早く死にたい』と訴える患者さまがいる。でも、症状が緩和すればそういう言葉も出なくなるかもしれないんです。こういう言葉の裏には、どのような想いがあるのか。末期がんは、治すことは難しいかもしれないけれど、少しでも生活の質を上げ、支えていくのが医療にかかわる人間としての務め。患者さまが24時間辛い中で、鍼灸師がかかわることで楽になる時間が数時間でもあればいいのかな、と思うんですね」と話します。
 これまで、「まったく効果がないからやめてくれ」といわれたことはほとんどなく、これこそが鍼灸が緩和ケアに必要とされていることの証明になるのではないしょうか。

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河北新報社 マイベストプロ

医療機関で緩和ケアに携わった15年の経験

医院名 : おおさき鍼灸・接骨院・整体院
住所 : 宮城県仙台市太白区大野田4-6-1 リバーサイド三樹1号館102号 [地図]
TEL : 022-397-7196

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