コラム

 公開日: 2011-06-04 

「いただきます」と「ご馳走様」

 本日は終日、心の障がい者の就労支援施設カフェ・アート・レストラン「オリーブの風」で心の障がい者の就労支援についてのご相談をお受けいたします。

 今日は、田中信生先生の言葉のご紹介です。

 日本人は食事の時、「いただきます」と始め「ご馳走様」と締めくくります。
 「いただきます」は「生き物の命をいただきます」という意味です。毎日のお米一粒も、何十人もの手が関わって口に入るのです。お米に限らず、すべてのことにおいて、多くの人に支えられ、生きているのではなく生かされていることを実感せずにはおれません。この謙虚な心こそ、現代人が忘れているものです。「我先に」という生き方で、日本だけでなく世界までが混乱しているのです。
 「もったいない」という日本語がケニアの環境保護活動家ワンガリー・マータイさんによって世界に知られたように、この「いただきます」も同じように普及したらなんとすばらしいことでしょう。「させていただきます」といのは、正しい日本語では無いという説があるそうですが、「お仕事をさせていただきます」「お話を聴かせていただきます」という心の姿勢は、あなたの人生を必ず豊かなものにします。加えて、「ご馳走様」は「食事のために多くの人が全力を尽くして走ってくださった」という感謝の言葉です。
 この二つの言葉に込められた日本人の心を、食事の時だけでなく生活全般にわたって心したいものです。






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