コラム

 公開日: 2012-10-15 

「どう」にこだわる

 本日は午前中、建設業許可申請のご相談を、午後は国籍帰化許可申請と精神障がい者の就労支援に関するご相談をお受けいたします。

 今日は、金藤晃一先生の言葉のご紹介です。

 「雨だよ、雨。おい、タオル、タオル、タオル。早く持ってこいよ。こんなこと言われる前に出せよ。まったく、だからお前は気が利かないっていわれるんだよ」。突然の雨に、びしょぬれで会社に戻ったイヤミな上司の言葉です。
 一方、「やぁ、振られちゃったね。みんな、大丈夫だった。そう、よかったね。よかった。えっ、タオル?気が利くね、ありあとう」。これは部下たちから信頼あつい上司の言葉です。
 まったく同じ状況であっても、周囲の人たちが受ける印象はまるで違うはずです。
 前者の上司のこういった態度が続けば、部下たちのストレスはたまっていき、どこかで思わぬ反感やトラブルとなって、この上司にかえってくるでしょう。一方後者の上司の態度は、心地よい風を周囲に与え、上司も部下の人たちも快適に仕事に集中できることでしょう。
 「何を言うか?」と同時に、「どう言うか?」はコミュニケーションにおいて、重要です。なぜなら「どう」には、語り手の人間性が反映されるからです。同じことでも、ぶっきらぼうに言うのか、相手のことも慮(おもんぱか)って言うのかでは、相手への伝わるものが違います。ぶっきらぼうだと、こちらの怒りが伝わり、慮ると、こちらの愛が伝わります。私自身、この「どう」にこだわり続けています。


この記事を書いたプロ

シャローム行政書士事務所 [ホームページ]

行政書士 菊地茂

宮城県仙台市宮城野区榴岡3-9-15 パークマンション305 [地図]
TEL:022-293-3056

  • 問い合わせ
  • 資料請求

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

1
<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
 
このプロの紹介記事
菊地茂 きくちしげる

人と地域を支えより良い社会を目指す、あなたの街の相談相手(1/3)

仙台駅東口からほど近いマンション内にオフィスをかまえるシャローム行政書士事務所。代表の菊地茂さんは、地方公務員や会社営業といったユニークな経歴を持つ異色の行政書士です。行政書士との仕事を始めたのは今から24年前。「実は、初めから行政書士を...

菊地茂プロに相談してみよう!

河北新報社 マイベストプロ

会社名 : シャローム行政書士事務所
住所 : 宮城県仙台市宮城野区榴岡3-9-15 パークマンション305 [地図]
TEL : 022-293-3056

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

022-293-3056

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる このプロに資料を請求する
プロのおすすめコラム
仙台の行政書士より161203心のメッセージ

 本日は、東京で開催されます日本財団主催の就労支援フォーラムに出席いたします。  今日は、軽井沢高原教...

仙台の行政書士より161202心のメッセージ

 本日は午前中、建設業許可申請と永住許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、メンバーのケア...

仙台の行政書士より161201心のメッセージ

 本日は午前中、建設業許可申請とNPO法人設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、障がい者福祉...

仙台の行政書士より161130心のメッセージ

 本日は午前中、建設業許可申請と医療法人設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、メンバーの...

仙台の行政書士より161129心のメッセージ

 本日は午前中、建設業許可申請と相続申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、心の障がい者の就労...

コラム一覧を見る

人気のコラムTOP5
スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ