コラム

 公開日: 2015-04-24  最終更新日: 2015-05-19

1億2千700万人の自分史

先日(4/17)名古屋市で開催された某セミナーにおいて、「自分史活用推進協議会」副理事長の
本間浩一氏が語った、でっかい“自分史の夢”を聴いて感動して帰って参りました。

日本の総人口・1億2千700万人に、一人1冊の自分史を持たせたいという。

巨大な夢ですが、反面なるほどと思ったのは、《自叙伝的な自分史》に捉われる必要はない。
生まれた時から今日まで、書き綴ったものだけが自分史ではない。 
写真を年代順に並べるのも自分史であり、
日記も自分史。
詩・短歌・俳句だって年数を重ねたものは立派な自分史であり、
絵を描き、写真を撮り、集大成をしたものは自分史であると。

また自分史はお年寄りの特権ではないと申します。

ある小学校の5年生の学習に自分史を取り組んでいて、大変親御さんに人気があるといいます。
児童たちは、自分史を書き綴るうちに、「自分は親や家族から待ち望まれて生まれたこと」を知って、
親に対する尊敬心が芽生えてくると言います。
子供たちが、作文を発表すると、お父さんお母さんはたまらず号泣。
顔はぐしゃぐしゃ、全員の発表が終わるまでお父さんお母さん達は泣きじゃくっているというのです。
わずか10歳でも見事な自分史が書けるという訳です。

話は少し飛躍しますが、私の聞いている「少年院」の話です。
不幸にして、入ってくる少年たちに対し最初に行うのは、
『内観法』 と言って、作文を書かせると聞きます。
つまり、古い記憶(生まれた時から)をたどり、罪を犯したまでの経緯を書かせる (自分史) のだそうですが、
多くの子供たちは、自分の過ちと罪の深さに、泣き崩れると聞いています。

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