コラム

 公開日: 2016-02-22  最終更新日: 2016-05-06

朗読ボランティア 「杜の音」 通信  (H28年 2月号) 

一昨年の9月から、月1回のペースで朗読ボランティアに伺っている 「ギャラリー杜の音」
2月は、以下の4作品を朗読しました。


① 大橋 鎭子 作 「すてきなあなたに」 より
② 木村 淳子 作 「チョコレート・ノスタルジア」
③ 向田 邦子 作 「父の詫び状」 より 「父の詫び状」
④ 矢野 竜弘 作 「そこに日常があった。」 より 「当たり前のこと」


大橋 鎭子 作 「すてきなあなたに」 より  (朗読:小笠原清子さん)


大橋鎭子さんは、生活情報誌 「暮らしの手帖」 の創刊者で、
暮らしの手帖社の社主として長年活躍されてきた方です。
大橋さんの、物事に対する優しく温かい眼差しが、私は大好きでこれまで、
朗読会などでもその作品を読ませて頂きました。


今回は、昨年のステージ・アップの朗読会 「ライブリーディング ブーケvol.3」 で朗読した中から4編を、
杜の音初参加の小笠原清子さん と私長野で、音楽にのせて朗読しました。
小笠原さんの感想はこちら http://www.stage-up.info/contents/cat9/post-74.php





木村淳子 作 「チョコレート・ノスタルジア」 (朗読:木村淳子さん)


今回伺ったのが2月16日で、バレンタインデーのすぐ後ということもあり、この作品を選んだという木村さん。
この作品は、木村さん自身の 「チョコレートの思い出」 を綴ったエッセイで、
小さい頃食べた 「チョコレートの美味しさ」 が伝わってくる作品でした。





向田 邦子 作  「父の詫び状」 より 「父の詫び状」 (朗読:長野淳子)


向田邦子さんのお父さんは、気が短く、気難しい人で、
家族はみな細心の注意を払って、お父さんの機嫌を損ねないように気を遣っていたそうです。
この作品は、そんなお父さんへの思いを綴ったエッセイです。


矢野 竜弘 作  「そこに日常があった。」 より 「当たり前のこと」 (朗読:全員で)


「太陽がのぼること」 で始まるこの詩は、
「当たり前に思えるひとつひとつのことは、本当は奇跡」 という内容で、
ステージ・アップの朗読会でいつも最後に、参加者全員で読んでいる詩です。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


毎回、作品選びに始まって、登場人物の配役やBGMなど、
「読む人」 も 「聞く人」 もお互いに楽しめるように、工夫していますが
読んでいる間の 皆さんからの 「笑い声」 や、読み終わった後の 「拍手」
「楽しかった」 の声が 「朗読して良かった~」 と思う瞬間です。
そうした声を励みにして、これからも 「朗読ボランティア」 を続けていきたいと思っています。





「杜の音通信 2月号」 詳しくはこちらをどうぞ!
http://www.stage-up.info/contents/cat9/-282.php


「チーム杜の音」 関連記事

◆朗読ボランティア 「チーム杜の音」 http://www.stage-up.info/cat6/post-60.php
◆「杜の音通信」(2月号) http://www.stage-up.info/cat6/post-72.php
◆「杜の音通信」(4月号) http://www.stage-up.info/cat6/-4.php
◆「杜の音通信」(5月号) http://www.stage-up.info/contents/cat9/post-48.php
◆「杜の音通信」(6月号) http://www.stage-up.info/contents/cat9/post-47.php
◆「杜の音通信」(7月号) http://www.stage-up.info/contents/cat9/-7.php
◆「杜の音通信」(8月号) http://www.stage-up.info/contents/cat9/-8.php
◆「杜の音通信」(9月号) http://www.stage-up.info/contents/cat9/-9.php
◆「杜の音通信」(H28年1月号) http://www.stage-up.info/contents/cat9/-h28.php

この記事を書いたプロ

ステージ・アップ [ホームページ]

講師 長野淳子

宮城県仙台市泉区鶴が丘1-5-23 [地図]
TEL:022-371-8435

  • 問い合わせ
  • 資料請求

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

4

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
司会・朗読 メンバー
イメージ

学生時代から 演劇を志し 在仙の劇団にて活動1985年から フリーアナウンサーとして独立しテレビ・ラジオ番組の 司会・ナレーション・リポート・CMなどを担当その...

お客様の声
イメージ

●『伝えるためには』使う言葉、スピード、間、表情などがとても大切であることを あらためて感じました。 ●言葉の持つ意味がとても大事で、お客様相手の仕事をする...

プロへのみんなの声

全ての評価・評判を見る>>

 
このプロの紹介記事
長野淳子 ながのじゅんこ

言葉の力で自分も周りも幸せに(1/3)

何気ないひと言に、癒されたり、奮起したり、涙したり―そんな「言葉の力」を感じたことは、だれもが一度はあるのではないでしょうか。「ステージ・アップ」の代表、長野淳子さんは、その言葉の力を生かして人々の心や行動を前向きな方向へ導いていくプロ...

長野淳子プロに相談してみよう!

河北新報社 マイベストプロ

3000件以上の司会経験をもとに「生きた言葉」をお届けします

会社名 : ステージ・アップ
住所 : 宮城県仙台市泉区鶴が丘1-5-23 [地図]
TEL : 022-371-8435

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

022-371-8435

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

長野淳子(ながのじゅんこ)

ステージ・アップ

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる このプロに資料を請求する
このプロへのみんなの声

人と接する仕事をしているので、とても役に立ちました。

● 「第一印象」はとても大切だと思いました。 仕事で役立...

K・S
  • 30代/女性 
  • 参考になった数(11

このプロへの声をもっと見る

プロのおすすめコラム
新しい 「朗読メンバー」 を 紹介します!
イメージ

ステージ・アップでは、朗読会に出演して頂いた方を、 「朗読メンバー」 として、ホームページに紹介しています...

[ 朗読 ]

3.11 あの日の夜空
イメージ

 6年前の夜空 東日本大震災から 6年。6年前の、3月11日の夜空を再現したプラネタリウム 「星空とと...

[ 東日本大震災 ]

朗読ボランティア 「杜の音通信」 平成29年2月号
イメージ

 平成26年の9月から、月1回のペースで朗読ボランティアに伺っている 「ギャラリー杜の音」2月は、以下の5作品...

[ 朗読 ]

ある男性に言われた言葉 「顔は大丈夫ですか?」
イメージ

先日、久しぶりに芝居を観に行った時の事。見終わって席を立ち、ロビーに出るために階段を昇り始めた時、前...

[ 暮らしの中で ]

テレビ番組の言葉 「人はずっと成長していける」
イメージ

毎朝楽しみに見ている 連続テレビ小説。いよいよ終盤近くになり、新たな展開を見せています。そうした中で...

[ 言葉のちから ]

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ