コラム一覧

1件~12件(12件)

中小企業金融円滑化法、再延長せず

 政府・与党が、先日、3月末で期限切れとなる中小企業金融円滑化法を再延長しないことを決めたとのことです。 金融円滑化法は、中小企業向け融資の返済猶予を金融機関に促すものですが、被災地の企業の中には、資金繰りの苦しいところをこの法律によってしのいでいたところあると思われます。... 続きを読む

2013-03-08

検察審査会による強制起訴

 民意を反映させるという目的で導入された検察審査会による強制起訴制度ですが、個人的にはあまりうまく機能していないように思います。 これまでの強制起訴の事例は小沢一郎元民主党代表と明石市歩道橋事故における副所長の2例と思いますが、前者については既に無罪が確定していました。 そ... 続きを読む

2013-02-20

被災ローン減免制度説明会(石巻市)

 今週の日曜日は、被災地である石巻市において以下の概要にて被災ローン減免制度についての説明会及び相談会が行われます。 相談会については事前予約制ですが、私的整理ガイドライン運営委員会宮城支部にご連絡をいただければ予約が可能です(電話番号は022-212-3025です。)相談会の概要... 続きを読む

2013-02-15

破産事件の状況について

 昨日は、仙台地方裁判所内において破産管財人等協議会でした。 議題についての協議もおもしろかったので機会があればアップしたいのですが、まずは数字から。 平成15年の仙台地方裁判所が受け付けた破産事件の件数は3372件です(以下は、数字は概数です)。 この件数は毎年減少の一途をた... 続きを読む

2013-02-07

ガソリンスタンドの閉店

 5,6年くらい前に、建設業を営む会社の若き経営者らを対象とした懇談会に出席したことがありました。 その際、私は、企業が苦境に陥らないためには早め早めの対応が必要であり、採算部門と不採算部門が存在する場合には、縮小コストを賄えるうちに不採算部門の閉鎖が重要ですとお話ししたので... 続きを読む

2013-01-31

金融円滑化法の終了について

 平成20年12月に施工された金融円滑化法がいよいよもうすぐ終了するということでマスコミ等によりその影響が懸念されています。 同法が施行された当時は賛否両論があり、モラルハザードを引き起こすのではないか、銀行の財務体質への悪影響も見過ごせないのではないか、長い目で見れば世界から... 続きを読む

2013-01-29

新人弁護士の負担とロースクールについて

 法曹になるためには、まず司法試験に合格しなければなりません。 しかし、司法試験に合格しても、1年間の「司法修習」を受ける必要があり、現在では司法修習の間の司法修習生は完全無給となっており、兼職も禁止されていますので、余力のある家庭の子でないと法曹を志すことが難しくなっていま... 続きを読む

2013-01-24

新人弁護士の借金について(その2)

 先日、福岡県弁護士会が、司法修習生に対する給費制の復活を求める市民集会を開催し、法曹会を目指す学生ら約100名が出席し、そこでは「お金を貸し出す貸与制では法曹志願者の減少につながる」などの意見が出たとのことです。 これは以前は司法修習生が、その修習期間中の生活を国からの給与に... 続きを読む

2013-01-23

震災復興と農地法について

 本日の朝日新聞によると、農地法の壁が被災地の復興を妨げているとのことです。 具体的には、汚染の問題等により、もはや農地として使用することはほぼ不可能と思われる土地について、農地法が理由になって農地の転用ができず、復興ができないことになっているとのことです。 もちろん、農地... 続きを読む

2013-01-21

新人弁護士の借金について

 最近、新人の弁護士とお話をする機会が増えたのですが、新人弁護士が負担している借金の金額を聞いてびっくりしました。 その新人弁護士は、弁護士になる時点ですでに約700万円の借金をしていました。 理由を聞いたら、今、弁護士になるには大学を卒業した後に法科大学院で学習する必要があ... 続きを読む

2013-01-15

被災ローン減免制度について

 平成23年10月以降運用が開始されている被災ローン減免制度がまだ十分に活用されていないので、ここでまたご紹介です。 被災ローン減免制度は、東日本大震災を契機として以前のローンについて支払が困難になった方について、銀行から債権放棄を受けるための制度です。 この制度の特徴として... 続きを読む

2013-01-12

ビジネスにあたっての注意~債権保全について

 先日もご相談を受けて感じたことですが、事業をされている方でも弁護士の敷居が高いと思っている方は意外に多いように感じます。 お金を貸す際に契約書ときちんと作成しないというケースも散見されますし、お金を貸す相手について、相手方個人に貸すのか、それとも相手方が経営している会社に... 続きを読む

2013-01-10

1件~12件(12件)

RSS
 
このプロの紹介記事
岩渕健彦 いわぶちたけひこ

企業を救い人を救う、真の企業再生を手がける(1/3)

「お固い」「近寄りがたい」―。弁護士という職業を聞いて多くの人が抱くのは、そんなイメージではないでしょうか。ところが「エール法律事務所」の岩渕健彦さんは、そんな堅苦しさを第一印象から感じさせません。フランクで、なおかつ頼もしい雰囲気を持っ...

岩渕健彦プロに相談してみよう!

河北新報社 マイベストプロ

企業再生の経験が豊富です。

会社名 : エール法律事務所
住所 : 宮城県仙台市青葉区一番町2-10-26 旭開発ビル205号 [地図]
TEL : 022-227-6167

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

022-227-6167

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

岩渕健彦(いわぶちたけひこ)

エール法律事務所

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる このプロに資料を請求する
プロのおすすめコラム
新人弁護士の借金について

 最近、新人の弁護士とお話をする機会が増えたのですが、新人弁護士が負担している借金の金額を聞いてびっくりし...

中小企業金融円滑化法、再延長せず

 政府・与党が、先日、3月末で期限切れとなる中小企業金融円滑化法を再延長しないことを決めたとのことです。 ...

検察審査会による強制起訴

 民意を反映させるという目的で導入された検察審査会による強制起訴制度ですが、個人的にはあまりうまく機能して...

被災ローン減免制度説明会(石巻市)

 今週の日曜日は、被災地である石巻市において以下の概要にて被災ローン減免制度についての説明会及び相談会が行...

破産事件の状況について

 昨日は、仙台地方裁判所内において破産管財人等協議会でした。 議題についての協議もおもしろかったので機会が...

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ