DMM英会話を始めてみようかなと思っているけど、実際のところどんな不便な点があるのか気になりますよね。公式サイトを見ても良いことばかり書いてあって、本当のデメリットが知りたいという方も多いはず。
私は実際にDMM英会話を2年以上継続して使っている現役ユーザーです。今回は実際に使ってみて感じた本音のデメリットを、包み隠さずお伝えしていきます。この記事を読めば、DMM英会話が自分に合っているかどうかしっかり判断できるようになりますよ。
DMM英会話の料金プランにあるデメリット
まず最初に気になるのが料金面ですよね。DMM英会話には大きく分けて2つのプランがあります。
プラスネイティブプランの料金が高すぎる
DMM英会話には「スタンダードプラン」と「プラスネイティブプラン」の2つがあるんです。スタンダードプランは月額6,980円で毎日1レッスン受けられるのでコスパは良いんですが、ネイティブ講師のレッスンを受けたい場合はプラスネイティブプランに入る必要があります。
正直なところ、初心者の方にとってネイティブ講師は必須ではありません。フィリピン人講師でも十分に英語力は身につきます。でも、どうしてもネイティブの発音やリアルな表現を学びたいという方には、この価格はかなり痛い出費になりますよね。


レッスンチケットの追加料金が割高
もう一つの料金面でのデメリットが、追加レッスン用のチケットの価格です。例えば今日は時間があるから2レッスン受けたいなと思っても、プラン以上のレッスンを受けるにはチケットを購入する必要があります。
プラスレッスンチケットは1枚500円、ネイティブ講師用のチケットは1枚1,500円です。毎日プラン+チケット購入を繰り返すと、思った以上に費用がかさんでしまうので注意が必要ですね。
予約システムの不便な点
次に、DMM英会話を使っていて一番不便だなと感じるのが予約システムです。いくつか困った点があるので詳しく説明していきます。
予約は1回しかできない仕組み
DMM英会話では、予約しているレッスンが終わらないと次の予約ができないシステムになっています。つまり、今日のレッスンを予約したら、そのレッスンが終わるまで明日以降のレッスンを予約できないんです。
実際、私もお気に入りの講師がいるんですが、レッスン中にスマホで次回の予約をしないと取れないことが多いです。レッスンに集中したいのに予約の心配をしなきゃいけないのは正直ストレスですよね。
レッスンの繰り越しができない
これも結構きついデメリットなんですが、DMM英会話ではレッスンの繰り越しができません。今日レッスンを受けられなかったから明日2回受けるということができないんです。
平日は仕事で忙しくて、週末にまとめて3レッスン受けたいという使い方ができないので、毎日コンスタントに時間を作れる人じゃないと損した気分になってしまいます。

レッスン時間が25分固定で調整できない
ネイティブキャンプなど一部のオンライン英会話では、レッスン時間を5分から25分の間で調整できるんですが、DMM英会話は25分固定です。
通勤前のちょっとした隙間時間に10分だけレッスンを受けたいとか、そういう柔軟な使い方ができないのは残念ですね。ただし、最近「今から8分レッスン」という新サービスが始まったので、少しは改善されているようです。
講師に関するデメリット
DMM英会話の講師については、全体的に質は高いと感じていますが、それでもいくつか気になる点があります。
講師の質にばらつきがある
10,000人以上の講師が在籍しているDMM英会話ですが、当然ながら講師によって教え方やレッスンの質に差があります。評価が4.9以上の講師を選べばほぼ間違いないんですが、評価が低い講師に当たってしまうとレッスンの満足度が下がってしまいます。
人気講師の予約が取りづらい
評価の高い人気講師は、特にゴールデンタイム(20時から23時)の予約がすぐに埋まってしまいます。前日に予約しようとしても、すでに満席ということが頻繁にあります。
お気に入りの講師と毎日レッスンをするのはかなり難しいので、複数のお気に入り講師を見つけておくのがコツですね。
幽霊講師が存在する
これは意外と知られていないデメリットなんですが、プロフィールは登録されているのに全くレッスンを開講していない「幽霊講師」がいます。検索結果に表示されるので間違えて選ばないように注意が必要です。
日本人講師のレベルが他社より低め
プラスネイティブプランで日本人講師のレッスンも受けられるんですが、正直なところ日本人講師の英語レベルは他社と比べるとやや低いと感じます。
日本語で質問できるメリットはあるんですが、発音が日本人英語だったり、淡々と教材を進めるだけだったりすることがあります。日本人講師からしっかり学びたいなら、ワールドトークなど日本人講師専門のオンライン英会話の方が良いかもしれません。
通信環境とシステム面のデメリット
オンライン英会話ならではの問題ですが、通信環境やシステム面でも気になる点がいくつかあります。
講師の通信環境が不安定なことがある
DMM英会話の講師は自宅からレッスンをしているため、国や地域によっては通信環境が悪いことがあります。特にアフリカ系の講師や、評価が低めの講師だと、音声が途切れたり映像が固まったりすることがあります。
通信環境が良い講師の見分け方として、評価コメントに「通信が良かった」「音声がクリア」などの記述があるかチェックするのがおすすめです。
私の経験では、セルビアなど東欧系の講師は比較的通信環境が安定していました。フィリピン人講師も大体問題ないことが多いですね。
レッスン時間を忘れても通知が来ない
DMM英会話では、レッスン開始5分前にメールで通知が来るんですが、それ以外のリマインド機能がありません。レッスン開始から15分経過すると自動キャンセルになってしまうので、うっかり忘れるとその日のレッスンが無駄になってしまいます。
慣れてくると油断してレッスン時間を忘れることもあるので、スマホのアラームを設定しておくなど、自分で時間管理をする必要がありますね。
チャット履歴が残らない
レッスン中に講師が打ち込んでくれた単語や例文、画像などは、レッスンが終わるとチャットボックスがリセットされて見られなくなってしまいます。
レッスンノート機能で一部の情報は残るんですが、チャットでやり取りした内容が全て消えてしまうのは復習する上で不便だなと感じています。
教材に関するデメリット
DMM英会話の教材は全体的に質が高いと評判ですが、使っていて気になる点もいくつかあります。
教材に履修機能がない
ネイティブキャンプなど他のオンライン英会話では、どの教材のどのレッスンまで受講したか履歴が残るんですが、DMM英会話にはその機能がありません。
同じ教材を続けて受講していても、前回どこまでやったか自分で覚えておかないといけないので、特に複数の教材を並行して使っている場合は管理が面倒です。

音読パートが多すぎる
DMM英会話の教材は、どの教材も音読パートが多めです。ボキャブラリーセクションで重要単語とその例文を全部音読させられるんですが、正直このパートは予習でやっておけば良いと思うんですよね。
25分という限られた時間の中で、音読に時間を取られるよりも、ディスカッションやアウトプットの時間をもっと増やしてほしいというのが本音です。
初心者向け教材に日本語訳がない
初心者レベルの教材でも、基本的に全て英語で書かれています。日本語訳がついていないので、英語を読んで瞬時に理解できない初心者の方には少しハードルが高いかもしれません。
産経オンライン英会話Plusなど、初心者向け教材に日本語併記があるスクールと比べると、この点は不便だなと感じます。ただし、翻訳機能はついているので、分からない部分はその場で翻訳して確認することはできますよ。
発音教材が充実していない
DMM英会話には「発音」という教材が1つあるんですが、内容は特定の音の違いを学ぶだけで、総合的な発音トレーニングとしては物足りないです。
ネイティブキャンプには発音教材が複数用意されていて、長文の音読練習やシャドーイング練習などバリエーションが豊富なので、発音をしっかり学びたい方には他のオンライン英会話の方が良いかもしれません。
TOEIC対策教材が不十分
DMM英会話にはTOEIC教材がありますが、実はスピーキングテスト用の教材しかありません。肝心のTOEIC L&R対策の教材がないので、TOEICのスコアアップを目指している方には向いていないですね。
TOEIC対策をしっかりやりたいなら、QQ Englishなど資格試験対策に特化したオンライン英会話を検討した方が良いでしょう。
サポート体制のデメリット
オンライン英会話を続けていく上で、サポート体制も重要なポイントですよね。
日本人スタッフによるカウンセリングがない
以前は「いつでも英語相談室」という10分間のカウンセリングがありましたが、現在は「これ聞いてeKnow?」という新サービスに変わりました。日本人講師に学習相談ができるようになったので、以前よりは改善されています。
ただし、これは日本人講師とのレッスンという形式なので、日本人スタッフによる専門的なカウンセリングが欲しいという方には物足りないかもしれません。レアジョブやネイティブキャンプのような、日本人カウンセラーによる学習相談サービスはありません。
問い合わせへの回答がテンプレート的
ヘルプセンターにメールで問い合わせることはできるんですが、返ってくる回答がよくある質問ページのリンクを並べただけのテンプレート的なものが多いです。
個別の状況に合わせた丁寧なアドバイスを期待するのは難しく、基本的には自分で解決策を探す必要がありますね。
自習コンテンツが少ない
レッスン以外の時間にどれだけ勉強できるかも、英語力アップには重要ですよね。
自習用コンテンツのバリエーションが少ない
DMM英会話で利用できる自習用コンテンツは、AIロールプレイ、iKnow、瞬間英作文くらいです。iKnowは有料会員なら無料で使えるので便利なんですが、それ以外の自習コンテンツは正直少ないですね。
ネイティブキャンプだと、リスニングマラソン、リーディングマラソン、単語帳、AIトレーニングなど、自習用コンテンツがかなり豊富です。レッスン以外の時間もしっかり勉強したい方には、ネイティブキャンプの方が向いているかもしれません。
DMM英会話のデメリットを他社と比較
ここまでDMM英会話のデメリットを詳しく見てきましたが、他のオンライン英会話と比べるとどうなのか気になりますよね。主要なオンライン英会話と比較してみます。
ネイティブキャンプとの比較
ネイティブキャンプは、レッスン回数無制限で予約不要の「今すぐレッスン」が魅力です。DMM英会話の「1日1回まで」「予約必須」というデメリットを全てカバーしています。
ただし、ネイティブキャンプはシステムが複雑で初心者には分かりづらいという欠点があります。また、予約をする場合は別途コインが必要になるので、お気に入りの講師と毎回レッスンしたい場合は追加料金がかかります。
レアジョブ英会話との比較
レアジョブもDMM英会話と同じく予約制で、レッスンの繰り越しができないという点は共通しています。ただし、レアジョブには日本人カウンセラーによる学習相談サービスがあるので、サポート面ではレアジョブの方が充実しています。
一方で、講師の国籍数はDMM英会話の方が圧倒的に多く、色々な国の講師とレッスンしたい方にはDMM英会話がおすすめです。
QQ Englishとの比較
QQ Englishは講師全員がTESOL(英語教授法の資格)を持っているので、講師の質という点では他社よりも優れています。DMM英会話の「講師の質にばらつきがある」というデメリットをカバーできます。
ただし、QQ Englishはフィリピン人講師のみなので、色々な国籍の講師とレッスンしたいという方には向いていません。
DMM英会話のデメリットを補う使い方
ここまで色々なデメリットを挙げてきましたが、使い方次第でデメリットを最小限に抑えることもできます。
レッスン時間を固定して習慣化する
レッスンの繰り越しができないというデメリットは、毎日同じ時間にレッスンを受けることで解消できます。例えば毎晩23時にレッスンを受けると決めてしまえば、生活リズムに組み込まれて続けやすくなります。

複数のお気に入り講師を見つける
人気講師の予約が取りづらいというデメリットは、お気に入り講師を5人くらい見つけておくことで解決できます。誰かしら空いている講師がいれば、毎回質の高いレッスンを受けられますよね。
事前リクエスト機能を活用する
音読パートが多すぎるというデメリットは、予約時の事前リクエスト機能で「ボキャブラリーセクションはスキップしてください」と伝えることで解決できます。
講師によっては対応してくれないこともありますが、多くの講師は要望を聞いてくれるので、積極的に事前リクエストを使うのがおすすめです。
教材を組み合わせて使う
単一の教材だけでは物足りないという場合は、複数の教材を組み合わせて使うのも手です。例えば「会話」教材でスピーキング練習をしつつ、「デイリーニュース」でディスカッション力を鍛えるといった使い方ができます。
DMM英会話をおすすめできる人とできない人
ここまでの内容を踏まえて、DMM英会話がどんな人に向いているのか、向いていないのかをまとめてみます。
DMM英会話をおすすめできる人
- 毎日決まった時間にレッスンを受けられる人
- 色々な国の講師とレッスンしたい人
- 教材の質を重視する人
- 月額料金を抑えたい人(スタンダードプラン)
- 自分で講師を選べる人
- 予約制の方がサボらず続けられる人
DMM英会話は、毎日コツコツ続けられる人にとってはコスパが良くて教材も充実している優秀なオンライン英会話です。特に、色々な国の講師とレッスンできるのは他社にはない魅力ですね。
DMM英会話をおすすめできない人
- 週末にまとめてレッスンを受けたい人
- 予約なしで好きな時にレッスンしたい人
- ネイティブ講師とたくさんレッスンしたい人
- TOEIC対策をメインにしたい人
- 発音を重点的に学びたい人
- 日本人カウンセラーのサポートが欲しい人
不規則な生活で毎日決まった時間を取れない人や、週末にまとめてレッスンを受けたい人には、ネイティブキャンプのようなレッスン回数無制限のオンライン英会話の方が向いています。
DMM英会話のデメリットをカバーする他のサービス
DMM英会話のデメリットが気になる方のために、それぞれのデメリットをカバーできる他のオンライン英会話も紹介しておきます。
レッスン回数無制限ならネイティブキャンプ
週末にまとめてレッスンを受けたい、レッスンの繰り越しができないのが不便という方には、ネイティブキャンプがおすすめです。月額7,480円でレッスン回数無制限なので、時間がある時に何レッスンでも受けられます。
講師の質重視ならQQ English
講師の質にばらつきがあるのが気になる方には、QQ Englishがおすすめです。講師全員がTESOLを持っているので、ハズレ講師に当たるリスクが少ないです。
日本人講師ならワールドトーク
日本人講師から丁寧に教わりたいという方には、ワールドトークがおすすめです。日本人講師専門なので、DMM英会話よりも質の高い日本人講師が揃っています。
TOEIC対策なら産経オンライン英会話Plus
TOEIC対策をしっかりやりたい方には、産経オンライン英会話Plusがおすすめです。TOEIC L&R対策の教材も充実しているので、スコアアップに直結します。
実際に使ってみた私の本音
ここまで色々なデメリットを挙げてきましたが、私自身は2年以上DMM英会話を続けています。なぜかというと、デメリットよりもメリットの方が大きいと感じているからです。
慣れれば気にならないデメリットも多い
最初は予約が1回しかできないことや、レッスンの繰り越しができないことが不便だなと思っていました。でも、毎日同じ時間にレッスンを受けるようになってからは、あまり気にならなくなりました。
むしろ、予約制だからこそサボらず続けられているという面もあります。ネイティブキャンプの「いつでも受けられる」システムだと、逆にサボってしまうという人もいますからね。
教材の質が高いのは本当
音読パートが多いとか、履修機能がないとか、細かい不満はありますが、教材の内容自体は本当に質が高いです。特に「デイリーニュース」は、最新のニュースを題材にディスカッションができるので、毎回新しい発見があります。
25分のレッスンで単語の確認からディスカッションまでしっかり学べる構成になっているので、着実に英語力が伸びていると実感しています。
講師の多様性は他にはない魅力
135カ国の講師がいるというのは、やっぱり他のオンライン英会話にはない魅力です。アメリカ人、イギリス人、オーストラリア人などのネイティブはもちろん、フィリピン、セルビア、ジャマイカ、南アフリカなど、色々な国の講師とレッスンできるのは楽しいです。
それぞれの国の文化や価値観に触れられるので、英語を学ぶだけじゃなくて国際感覚も身につきますよね。

無料体験でデメリットを確認しよう
この記事でDMM英会話のデメリットをたくさん紹介してきましたが、実際に使ってみないと自分に合うかどうかは分かりません。DMM英会話では無料で2回のレッスンを体験できるので、まずは試してみるのがおすすめです。
無料体験で確認すべきポイント
無料体験では、日本人講師のレッスンも1回受けられるので、初心者の方は日本人講師で試してみるのも良いですね。2回のレッスンで色々な機能を試して、デメリットが許容できるかどうか確かめてみましょう。
無料体験の注意点
無料体験の登録にクレジットカード情報は不要なので、勝手に課金される心配はありません。メールアドレスとニックネームだけで簡単に登録できます。
無料体験後に有料プランに移行したい場合は、自分で手続きをする必要があります。無料体験だけで終わりたい場合は、特に何もしなくて大丈夫です。
デメリットを理解した上で始めよう
ここまでDMM英会話のデメリットを詳しく見てきましたが、いかがでしたか。正直なところ、完璧なオンライン英会話なんてありません。どのサービスにも必ずデメリットはあります。
大切なのは、デメリットを理解した上で、自分のライフスタイルや学習目的に合っているかを判断することです。
継続できるかが一番重要
オンライン英会話で英語力を伸ばすには、結局のところ継続することが一番重要です。どんなに優れたサービスでも、続けられなければ意味がありません。
DMM英会話のデメリットが気になって続けられそうにないなら、他のオンライン英会話を検討した方が良いでしょう。逆に、デメリットを理解した上で「これなら続けられそう」と思えるなら、DMM英会話は良い選択肢だと思います。
まずは3ヶ月続けてみる
私の経験から言うと、オンライン英会話の効果を実感できるのは最低でも3ヶ月続けてからです。最初の1ヶ月は緊張してうまく話せなかったり、システムに慣れなかったりしますが、2ヶ月目くらいから徐々に慣れてきます。
3ヶ月続けると、英語で話すことに抵抗がなくなって、自然と口から英語が出てくるようになります。だから、最初にデメリットを感じても、まずは3ヶ月頑張ってみることをおすすめします。

DMM英会話のデメリットまとめ
最後に、この記事で紹介したDMM英会話のデメリットをまとめておきます。
カテゴリー | 主なデメリット |
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料金面 | プラスネイティブプランが高額 追加チケットが割高 |
予約システム | 予約は1回のみ レッスンの繰り越し不可 レッスン時間が25分固定 |
講師 | 講師の質にばらつき 人気講師の予約困難 日本人講師のレベル低め |
システム | 通信環境が不安定 レッスン通知機能が弱い チャット履歴が残らない |
教材 | 履修機能がない 音読パートが多い 発音教材が少ない TOEIC対策が不十分 |
サポート | 日本人カウンセラーがいない 問い合わせがテンプレート的 自習コンテンツが少ない |
これらのデメリットを理解した上で、DMM英会話が自分に合っているかどうか判断してみてください。もし少しでも気になるなら、まずは無料体験で実際に試してみるのが一番です。
DMM英会話のデメリットは確かにありますが、それを補って余りあるメリットもたくさんあります。特に、教材の質の高さ、講師の多様性、手頃な料金設定は、他のオンライン英会話と比べても優れている点です。
この記事が、あなたのオンライン英会話選びの参考になれば嬉しいです。英語学習は長い道のりですが、自分に合ったオンライン英会話を見つけて、楽しく続けていきましょう。
iKnowはゲーム感覚で単語を覚えられるので便利ですが、それだけでは物足りないという声も多いです。