エアブラシ初心者におすすめ5選!【2026年3月】

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エアブラシを始めてみたいけど、種類が多くてどれを選べばいいか迷いますよね。 初心者でも扱いやすいエアブラシセットを5つ紹介します!

エアブラシ初心者が押さえたい選び方のコツ

エアブラシを初めて買うなら、コンプレッサーとハンドピースがセットになった商品を選ぶのが一番ラクです。 バラバラで揃えると接続の相性で困ることがあるので、最初はセット一択だと思います。

口径は0.3mmがスタンダードで、プラモデルの塗装からネイルアートまで対応できます。 ダブルアクション(ボタンの押し加減で塗料の量を調整できるタイプ)を選んでおくと、細い線から広い面塗りまで1本でこなせます。

こいちゃん
こいちゃん
正直、パーツをバラで買って組み合わせるのは初心者だとかなりハードル高いです。セット買いから始めるのが無難ですよ。
据え置き型のコンプレッサーは安定した圧力が出せますが、音はそこそこ大きめです。充電式は静かで持ち運びもできる反面、パワーや連続使用時間には限りがあります。自分の作業環境に合わせて選んでみてください。

エアブラシ初心者におすすめランキング5選

ここからは、初心者が買いやすい価格帯でコンプレッサー付きのエアブラシセットをランキング形式で紹介します。

第1位:Gocheer 48PSI エアブラシ コンプレッサー セット

Gocheer エアブラシ コンプレッサー セット

箱を開けた瞬間、思っていたよりコンパクトで驚きました。 Gocheerのこのセットは48PSIのパワフルなコンプレッサーに3段階の圧力調整がついていて、塗装の仕上がりを細かくコントロールできます。

ダブルアクションのハンドピースは握りやすく、初めて持ったときも指が疲れにくかったです。 プラモの下地塗りから細かいウェザリングまで、これ1台で一通りやれました。

いっくん
いっくん
もうこれでいいじゃん。悩む必要ゼロ!!初心者セットとしてはコスパが異次元レベルです!!
Gocheerの注意点
コンプレッサーの動作音はそれなりにあるので、夜間にマンションで使うのはちょっと厳しいかもしれません。昼間メインで作業する方向けです。

 

第2位:Fotomus エアブラシ ミニコンプレッサーセット 41PSI

Fotomus エアブラシ ミニコンプレッサーセット

Fotomusのこのセットは2本のハンドピースを同時に接続できるのがユニークです。 色の切り替えが面倒で何度もハンドピースを付け替えていた経験がある方なら、この便利さはすぐにわかると思います。

41PSIのコンプレッサーは見た目以上にしっかりした圧力が出て、ベタ塗りもグラデーションもこなせました。 正直、2本同時接続の使い勝手は最初ピンとこなかったんですが、実際に使い分けてみると塗り替え作業がめちゃくちゃスムーズでした。

こいちゃん
こいちゃん
2本同時接続って地味に見えて、塗装の効率がだいぶ変わります。1本しか使わない人には持て余すかもしれませんけどね。
本体サイズがやや大きめなので、作業スペースが狭い方は置き場所を事前に確認しておくのがいいです。

 

第3位:BKJANYO エアブラシ 充電式 USB Type-C

BKJANYO エアブラシ 充電式

充電式のエアブラシで、USB Type-Cで充電できる手軽さがウリです。 コンプレッサー一体型なのでコードを気にせず使えて、ベランダに持ち出して塗装したときは開放感がすごかったです。

口径0.3mmでダブルアクション対応なので、細かい塗り分けもしっかりこなせます。 ただ、据え置き型と比べるとやっぱりパワーは弱めで、広い面を一気に塗るのはちょっと苦手な印象でした。

いっくん
いっくん
夜にリビングで塗装してもほぼ無音で家族にバレません。騒音問題で悩んでいた人には救世主だと思います。
BKJANYOの注意点
フル充電で約40分ほどの連続使用が目安です。長時間の塗装作業には充電しながら使うか、休憩を挟むなど工夫が必要です。

 

第4位:Fotomus エアブラシ 充電式 コンプレッサーセット(バッテリー2個付き)

Fotomus エアブラシ 充電式 バッテリー2個付き

充電式エアブラシの弱点である「バッテリー切れ」を、バッテリー2個付きで解消したモデルです。 1個を使っている間にもう1個を充電しておけば、実質ずっと使い続けられます。

実際に使ってみたら、切り替えのタイミングで少し手が止まるのが気になりましたが、充電待ちのストレスがなくなるのは大きいです。 口径0.3mmのダブルアクションで、ネイルアートやフィギュアの塗装に使っている人が多い印象です。

こいちゃん
こいちゃん
予算に余裕があるなら、バッテリー2個付きは絶対に選んでほしいです。充電切れのイライラがなくなるのは想像以上にラクでした。
据え置き型と比べると圧力はやや控えめです。大きなパーツの下地塗りには向かないので、小物中心の方に向いています。

 

第5位:RAYWOOD PROFIX NITRO-BOY ミニコンプレッサー

RAYWOOD PROFIX NITRO-BOY ミニコンプレッサー

模型塗装に特化した小型コンプレッサーで、日本のホビーメーカーRAYWOODが出しているモデルです。 手のひらサイズのコンパクトさながら、プラモの塗装には十分な圧力が出ます。

使ってみて感じたのは、とにかく静かだということ。 正直、この価格帯でここまで静音性が高い製品は他に見つかりませんでした。 ただしハンドピースは別売りなので、トータルの出費は少し上がります。

いっくん
いっくん
これ、意外と見落としがちなんですが、ハンドピースが別売りなんです。買うときは忘れずにセットで注文してくださいね。
NITRO-BOYの特長
日本メーカーなのでサポートが日本語で受けられるのが安心材料です。初期不良や使い方の相談もしやすいのがうれしい点です。

 

5製品のかんたん比較表でエアブラシを選ぼう

商品名 タイプ 口径 夜でも使える静かさ 持ち運びやすさ
Gocheer 48PSI 据え置き 0.3mm ★★☆☆☆ ★★☆☆☆
Fotomus 41PSI 据え置き 0.3mm ★★★☆☆ ★★☆☆☆
BKJANYO 充電式 充電式 0.3mm ★★★★★ ★★★★★
Fotomus 充電式 充電式 0.3mm ★★★★★ ★★★★☆
RAYWOOD NITRO-BOY 据え置き 別売り ★★★★☆ ★★★☆☆
こいちゃん
こいちゃん
夜に作業したい人は充電式がベターです。据え置き型は昼間にガッツリ作業したい人向けだと思ってください。

買ったらまず試したいエアブラシの基本セッティング

エアブラシが届いたら、いきなり塗料を入れて吹くのではなく、まずは水を使って練習するのがおすすめです。

最初にやること3ステップ

1. ハンドピースとコンプレッサーをホースで接続する

2. カップに水を入れてボタンを引き、霧状に出るか確認する

3. 紙に向かって吹いてみて、線の太さや噴射の感覚をつかむ

水で練習しておくと、塗料を入れたときにいきなり出しすぎて「うわっ」ってなるのを防げます。 筆者は最初に水で練習せずにラッカー塗料を入れてしまい、テーブルに飛び散らせた苦い経験があります。

圧力の調整は低めからスタートするのがコツです。 強すぎると塗料が飛び散って「蜘蛛の巣」みたいな模様になります。 0.05〜0.1MPa程度から始めて、少しずつ上げていくとキレイに吹けるようになります。

いっくん
いっくん
塗料を入れる前に水で試し吹きする。これ、面倒に見えて実は一番大事な工程です。省かないでくださいね。

エアブラシと一緒に揃えておきたいアイテム

エアブラシ本体だけでは塗装はできません。 一緒に揃えておくと作業がスムーズになるアイテムを紹介します。

一緒に買いたいアイテムリスト
塗装ブース:塗料のミストを吸い込んでくれるので、部屋が汚れません。換気扇の代わりにもなります。

エアブラシクリーナー:使い終わったあとのハンドピースを洗浄するのに必須です。これがないとノズルが詰まります。

マスキングテープ:塗り分けしたい部分を保護するテープです。幅違いで2〜3種類持っておくと作業がラクになります。

塗料用うすめ液:エアブラシ用に塗料を薄めるために使います。塗料の種類(ラッカー/水性)に合ったものを選んでください。

こいちゃん
こいちゃん
塗装ブースは後回しにしがちですが、部屋の壁が塗料ミストで白くなってからでは遅いです。最初から買っておくのが賢明です。

塗装がグッとうまくなるエアブラシのちょっとしたテクニック

エアブラシの基本を覚えたら、次のテクニックを試してみてください。 仕上がりが一段階上がります。

距離を意識する

対象物から15〜20cmくらい離して吹くのが基本です。近すぎると塗料がダマになり、遠すぎると粒子が細かくなりすぎてザラつきます。

「一度にキレイに塗ろう」と思わず、薄く何度も重ね塗りするのがプロの考え方です。 1回で仕上げようとすると厚塗りになって、乾燥後にひび割れたりムラが出たりします。

グラデーション塗装をするときは、明るい色から先に塗ってから暗い色を重ねると自然な仕上がりになります。 逆にやると修正がかなり大変なので、順番は覚えておいてください。

いっくん
いっくん
ぶっちゃけ、エアブラシの上達は練習量がすべてです。最初はうまくいかなくて当然なので、気楽にやりましょう。
使い終わったら必ずクリーナーでハンドピースを洗浄してください。放置すると塗料が固まってノズルが詰まり、修理が必要になることもあります。
この記事を書いた人
宇佐美●宇佐美
工具や塗装用品を得意とするプロライター。筆者自身もプラモデル塗装を趣味にしており、メーカー担当者や模型店スタッフへのリサーチをもとに記事を執筆しています。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
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