グルーガンのおすすめ5選!【2026年3月】

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グルーガン選びで迷わないための3つの基準

100均のグルーガンを使ってみて「温まりが遅い」「グルーが垂れる」と感じた方、結構多いです。 あと少し予算を出すだけで使い勝手が全然違ってくるので、そのあたりの選び方を先にお伝えします。

こいちゃん
こいちゃん

100均のグルーガンでハンドメイドを始めて、すぐに「もっとちゃんとしたの欲しい」ってなるパターン、周りでも本当に多いです。

1. ワット数(加熱パワー)
20Wだとグルーが溶けるまで5分以上かかることもあります。 50W以上なら90秒ほどで使えるようになるので、待ち時間のストレスが減ります。2. スティックのサイズ(7mmか11mmか)
小さなアクセサリーやカード作りなら7mmの細いスティックで十分。 木材の接着やDIYなら11mmの太いスティックのほうが接着面が広く取れます。

3. 液垂れ防止機能の有無
安い機種だとトリガーを離してもグルーがダラダラ垂れてきます。 液垂れ防止のノズル設計がある機種を選ぶと、作業台が汚れにくくなります。

いっくん
いっくん

意外と見落としがちなのがスタンドの安定感です。 作業中に本体を置いたとき、すぐ倒れる機種だとノズルの熱で机が焦げることがあるので要注意ですよ。

 

グルーガンの人気ランキング5選

第1位:Tilswall グルーガン 小型 50W 60本スティック付き

Tilswall グルーガン 小型 50W

60本もスティックが付いてくるので、届いてからしばらくスティックを買い足す必要がなかったのが嬉しかったです。 50Wなので加熱も早く、コンセントを入れて90秒ほどでもう使い始められました。

ハンドメイドのピアス台紙に布を貼る作業で使いましたが、トリガーの引き具合でグルーの量を調整できるのが良かったです。 ノズルが細めなので、細かい部分にピンポイントで塗れます。

Tilswallの特徴
50Wで急速加熱、7mmスティック対応。 スティック60本付属で開封してすぐ使えます。 ON/OFFスイッチ付きなので、作業中にコンセントを抜き差ししなくて済みます。

ただ、コードがやや短いので作業場所によっては延長コードが必要です。 あと本体が軽い分、スタンドに置いたときの安定感は正直そこまで高くないです。

こいちゃん
こいちゃん

スティック60本って、ハンドメイド初心者なら半年は持つ量です。 コスパで選ぶなら間違いなくこれが一番だと思います。

 

第2位:高儀 AC100V グルーガン GG-10A

高儀 AC100V グルーガン GG-10A

日本の老舗工具メーカー高儀のグルーガンです。 見た目はシンプルでちょっと地味ですが、使ってみるとこの価格帯でよくここまで作り込んだなという印象。 グルースティック2本だけ付属なのでスティックは別途購入が必要ですが、本体自体のお値段がかなり抑えめです。

子どもの工作で一緒に使ってみたのですが、トリガーが軽くて小さい手でも押しやすいようでした。 ただワット数がそこまで高くないので、加熱に少し時間がかかります。

付属スティックは2本だけなので、一緒にスティックを多めに買っておくのが安心です。 7mmサイズ対応です。
いっくん
いっくん

「とりあえず1台持っておきたい」くらいの方にはぴったりの価格帯です。 ただ、がっつりハンドメイドするなら加熱の早い50Wクラスのほうが作業効率は上がりますよ。

 

第3位:Anesty GG-01 グルーガン 50W 90秒急速加熱

Anesty GG-01 グルーガン 50W

Anestyのグルーガンは90秒で加熱完了をうたっているだけあって、本当にすぐ使い始められます。 スティック30本付きなので開封直後から作業に入れるのもありがたいところ。

リースのベースに造花を貼り付ける作業に使ったのですが、連続で30分以上使っても温度が安定していて、グルーの出が途中で弱くなることはありませんでした。 えっ、この値段でこの使い心地やばくない!?って素直に驚きました。

ON/OFFスイッチ付きで、いちいちコンセントを抜かなくても電源を切れます。 意外とこの機能がないグルーガンは多いので、地味だけどうれしい装備です。

ただ、ノズルが太めなので超細かいアクセサリー作りには少し向きません。 フラワーアレンジメントや工作などの中サイズの作業向けです。

こいちゃん
こいちゃん

90秒加熱は体感でもめちゃくちゃ早いです。 ハンドメイドイベント前の追い込み作業で時間がないとき、この速さはかなり助かりました。

 

第4位:ネセクト 強力グルーガンセット AC100V/50W 専用収納ケース付き

ネセクト 強力グルーガンセット

専用の収納ケースが付いてくるのがこのネセクトの一番の特徴。 グルーガンって使わないときの置き場所に困るんですが、ケースがあると引き出しにポンと入れておけるので助かります。

50Wで加熱も早く、スティックも30本付属。 実際にダンボール工作でがっつり使いましたが、接着力はしっかりしていて剥がれてくる気配はありません。

ネセクトの特徴
50W加熱、スティック30本付属。 専用ハードケースで保管も楽。 液垂れ防止ノズルで作業台を汚しにくい設計です。

正直、性能だけ見ればTilswallやAnestyと大きな差はないです。 ケースが欲しいかどうかで選ぶイメージでOKだと思います。

いっくん
いっくん

収納ケース付きって地味に嬉しくないですか? ノズルにホコリが溜まると次に使うとき焦げ臭くなるので、ケースで保管できるのは衛生面でもメリットがあります。

 

第5位:DEKOPRO グルーガン 小型 20W スティック30本付

DEKOPRO グルーガン 小型 20W

とにかく小さくて軽い。 手が小さい方や、子どもと一緒に工作する場面でも取り回しが楽なサイズ感です。 20Wなので加熱はゆっくりめですが、ちょっとした補修や小さなハンドメイド作品には十分なパワーがあります。

スティック30本付属で、本体価格もかなり安め。 「100均よりはいいものが欲しいけど、予算はあまりかけたくない」という方にはちょうどいい選択肢です。 ただ、長時間の作業には向いていません。 20分以上連続で使うとグルーの出が悪くなる場面がありました。

こいちゃん
こいちゃん

20Wって聞くとパワー不足に見えますが、紙やフェルトを貼る程度なら問題なく使えますよ。 お子さんの夏休みの工作用に1台あると重宝します。

 

5機種の比較表

商品名 ワット数 付属スティック数 ON/OFFスイッチ 液垂れしにくさ ハンドメイド作業での使いやすさ
Tilswall 50W 50W 60本 あり ★★★★☆ ★★★★★
高儀 GG-10A 低め 2本 なし ★★★☆☆ ★★★☆☆
Anesty GG-01 50W 30本 あり ★★★★☆ ★★★★★
ネセクト 50W 50W 30本 あり ★★★★★ ★★★★☆
DEKOPRO 20W 20W 30本 なし ★★★☆☆ ★★★☆☆

 

グルーガンで作業するとき、焦がさないコツ

グルーガンのノズルは作業中にかなり高温になります。 うっかり触れてしまうと火傷するので、安全面は少し気をつけておきたいところです。

シリコンマットを敷く
作業台に直接グルーを落とすとくっついて取れなくなります。 シリコンマットの上で作業すれば、固まったグルーがペリッと簡単に剥がせます。使わないときはスタンドに立てる
横に倒すとノズルからグルーが垂れてきます。 必ずスタンドに立てた状態で置いてください。

換気をしっかりする
グルーが溶けるときにわずかに煙が出ることがあります。 長時間使う場合は窓を開けておくと安心です。

いっくん
いっくん

シリコンマットはAmazonで500円くらいで買えます。 これがあるとないとで後片付けの手間がまるで違うので、グルーガンと一緒に買っておくのがベストです。

 

グルーガンと合わせて持っておくと便利なアイテム

そろえておきたいもの
予備のグルースティック
付属分はすぐなくなるので、100本入りくらいの大容量パックが便利です。 サイズ(7mmか11mm)を間違えないように注意してください。シリコンマット
グルーの飛び散りから作業台を守ります。 耐熱性があるので、熱いノズルを直接置いても大丈夫です。

ヘラ(スクレーパー)
はみ出したグルーをきれいに整えるのに使います。 100均のヘラで十分です。

ピンセット
小さなパーツを貼り付けるときに指の代わりに使います。 グルーが熱いうちに指で押さえると火傷するので、ピンセットがあると安全です。

もうここまで揃えたら無敵です!! あとは好きなだけ作品を作りましょう!!

グルーガンの疑問、ここで解消

「グルーガンと接着剤って何が違うの?」「100均のスティックは使えるの?」など、よくある疑問にお答えします。

グルーガンと接着剤の違い
接着剤は化学反応で固まりますが、グルーガンは熱で溶けたプラスチック(EVA樹脂)が冷えて固まる仕組みです。 乾くまでの待ち時間がほぼゼロなのがグルーガンのいいところで、すぐに次の工程に進めます。100均のスティックは使える?
サイズが合えば使えます。 ただ、安いスティックは透明度が低かったり接着力が弱めだったりすることもあるので、仕上がりを気にする作品には専用スティックのほうが安心です。

グルーガンで接着できない素材は?
シリコン、テフロン、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)には基本的にくっつきません。 プラスチック製品に使いたい場合は、素材の表示を確認してみてください。

こいちゃん
こいちゃん

正直、グルーガンで接着できない素材があるってこと、買ってから気づく方が結構います。 使う前に素材を確認しておけば「くっつかない!」って焦らずに済みますよ。

 

この記事を書いた人
宇佐美筆者:宇佐美
工具やDIY用品を得意としたライター。 メーカー担当者やホームセンターのスタッフへの取材をもとに記事を執筆しています。 読みやすさと正確さを大事にしながら、買い物の参考になる情報をお届けしています。
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