丸ノコ選びで迷ったらここだけ見てください
DIYを始めると、いちばん最初にほしくなる電動工具が丸ノコです。 ただ、種類が多すぎてどれを買えばいいのか分からないんですよね。

丸ノコを選ぶとき、見るべきポイントは大きく3つです。
2. コード式か充電式か:作業場所が決まっているならコード式がパワフル、庭やベランダなら充電式が便利
3. 重さ:初めてなら3kg以下が扱いやすい
初心者の方は「軽くて125mmのコード式」か「充電式で取り回しやすいもの」から入るのが無難です。 高い丸ノコを買っても、重くて使わなくなったらもったいないですからね。

丸ノコ初心者におすすめの人気モデル5選
第1位:京セラ 丸ノコ MW-46A

初めて丸ノコを持ったとき「え、こんなに軽いの?」って驚いたのがこの京セラ MW-46Aです。 重さ約2.1kgで、片手でも持てるくらい。 147mm刃で2×4材もサクッと切れます。
コード式なのでバッテリー切れを気にせず、長時間の作業でもパワーが落ちないのが地味にありがたいです。 ホームセンターの木材カットコーナーで試し切りさせてもらったとき、切り口のきれいさに感動しました。
正直、デザインは地味です。 見た目のかっこよさを求める人にはちょっと物足りないかもしれません。 でも「初心者が安心して使える丸ノコ」としては、もうこれでいいじゃん。悩む必要ゼロ!!

第2位:アルチザンツール コードレス丸ノコ AT-CS01B

コードレスで165mm刃、しかもブラシレスモーター搭載。 この価格帯でブラシレスってなかなか見ないので、コスパ重視の方には刺さると思います。
実際にベランダでウッドデッキ用の板を切ってみたら、延長コードを引っ張り回す手間がなくてめちゃくちゃ楽でした。 165mmなので切断深度も深く、厚めの板材でもスイスイいけます。

ただ、バッテリー込みだと重量がそこそこあるので、長時間使うと腕が疲れます。 女性や握力に自信がない方は、休憩をこまめに取りながら使ったほうがいいです。
第3位:Kachiari 充電式丸のこ

125mmのコンパクトなボディにブラシレスモーターを詰め込んだ、取り回し重視のモデルです。 片手で持てるサイズ感なので、棚板やちょっとした端材を切るのに重宝します。
箱を開けた瞬間、「思ったより小さい」というのが第一印象でした。 でもスイッチを入れて板を切ってみると、125mmとは思えないくらいしっかり切れます。 切り口もわりとキレイで、サンドペーパーでの仕上げが最小限で済みました。
第4位:マキタ 電気マルノコ 5230

工具メーカーの王道、マキタの125mmコード式丸ノコです。 プロの職人さんも現場で使っているブランドなので、耐久性と信頼度はピカイチ。
アルミベースで安定感があり、定規を当てて切るときのブレが少ないのが好印象でした。 正直、初心者が使うにはちょっとオーバースペックかもしれませんが、「どうせなら長く使えるものを」と考える人にはドンピシャです。

デメリットとしては、充電式ではないのでコードの取り回しが必要になります。 屋外で使うときは延長コードを用意しておきましょう。
第5位:ナウィン 充電式丸ノコ

バッテリー2個付きで、1個の充電が切れてももう1個にすぐ交換して作業を続けられるのが地味に便利です。 125mmのブラシレスモーター搭載モデルで、日曜大工レベルならこれ1台で十分まかなえます。
ぶっちゃけ、ナウィンというメーカー名は聞いたことがない方が多いと思います。 筆者も最初は「大丈夫かな?」と半信半疑でした。 でも実際に使ってみると、切断スピードも刃の安定感もしっかりしていて、価格を考えれば十分な品質です。

ただし、専用のバッテリーなので他メーカーの工具とは互換性がありません。 今後マキタやハイコーキの工具を揃える予定がある方は、その点だけ注意してください。
5モデルをざっくり並べてみました
| モデル | 刃サイズ | 電源 | 持ったときの疲れにくさ | 切り口のきれいさ |
|---|---|---|---|---|
| 京セラ MW-46A | 147mm | コード式 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| アルチザン AT-CS01B | 165mm | 充電式 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| Kachiari 充電式丸のこ | 125mm | 充電式 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| マキタ 5230 | 125mm | コード式 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| ナウィン 充電式丸ノコ | 125mm | 充電式 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |

丸ノコを使うなら絶対に買っておきたいもの
丸ノコ本体だけ買っても、実は作業がうまくいかないことが多いです。 一緒に揃えておくべきアイテムを紹介します。

はじめての丸ノコで気をつけたいこと
丸ノコは便利な反面、使い方を間違えるとケガにつながる工具です。 初心者がやりがちなミスと対策を紹介します。
刃を出しすぎて裏側の台を切ってしまう → 刃の出は板厚+2mm程度に調整
キックバック(丸ノコが跳ね返る現象)を知らずに使う → 切り落とし側が自重で落ちるようにセットする
特にキックバックは丸ノコの事故原因で最も多い現象なので、使う前に必ず仕組みを理解しておいてください。 YouTubeで「丸ノコ キックバック」と検索すると、分かりやすい動画がたくさん出てきます。

●宇佐美DIY工具や住まいの設備を得意分野としたライター。 筆者自身もウッドデッキ製作の経験があり、ホームセンターのスタッフや工具メーカー担当者へのリサーチをもとに記事を執筆しています。 読んだ方が迷わず選べる情報をお届けします。


