タッカー 電動のおすすめ5選!【2026年3月】

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電動タッカーを買う前に確認したい選び方のコツ

DIYで壁紙を張り替えたり、布をイスに留め直したり。 そんなときに大活躍するのが電動タッカーです。 手動タイプと比べて握力がいらないので、長時間の作業でも手が疲れにくいのがうれしいところ。

こいちゃん
こいちゃん

電動タッカーは種類が多すぎて、正直どれがいいか迷いますよね。 コード式か充電式か、打てるステープルのサイズはどうかなど、見るべきところが結構あります。

ここでは選ぶときに外せない3つの基準を紹介します。

1. コード式か充電式か
コード式はパワーが安定していて価格も抑えめ。 充電式は取り回しが自由で、屋外やコンセントが遠い場所でも使えます。 作業場所に合わせて選ぶのがベストです。2. 対応ステープルのサイズ
タッカーによって使えるステープルの幅や長さが違います。 壁紙やフェルトなど薄い素材なら短めのステープル、木材への仮止めなら長めのものを選んでください。

3. 打撃力の調整ができるか
素材によって打ち込む力を変えられると仕上がりがきれいになります。 段階調整がある機種を選ぶと、薄いベニヤから厚めの合板まで対応できます。

いっくん
いっくん

DIY初心者なら、まずはステープルとブラッドネイルの両方が使える2in1タイプが便利ですよ。 1台で用途が広がるので買い足す手間が省けます。

 

電動タッカーの人気ランキング5選

第1位:高儀 EARTH MAN 電動タッカー DTK-45B

高儀 EARTH MAN 電動タッカー DTK-45B

初めて電動タッカーを手に取ったのがこのDTK-45Bでした。 箱を開けてみたら、本体と一緒にステープルとT型ネイルが1000本ずつ入っていて、そのまますぐ作業に取りかかれたのが嬉しかったです。 コード式なのでバッテリー切れの心配がなく、ダイニングチェアの座面を張り替えるときに2時間ほどぶっ通しで使いました。

DTK-45Bの特徴
コード式で安定したパワー。 ステープル(幅約11.3mm、長さ6~14mm)とT型ネイル(長さ15mm)の2種類に対応しており、初心者でも迷わず使い始められます。

ただ、コードが約2mとやや短めなので延長コードはほぼ必須です。 屋外の作業や広い部屋だとコードの取り回しが少し面倒に感じました。

こいちゃん
こいちゃん

値段が手ごろなのにステープルもネイルも付属してるから、初めての1台にはこれで十分だと思います。 ただ打撃力の調整はできないので、薄い素材にはちょっと注意が必要です。

 

第2位:SEESII 電動タッカー 充電式ピンタッカー

SEESII 電動タッカー 充電式ピンタッカー

充電式でコードレス、しかも6段階の打撃力調整がついているのがこのSEESII。 庭のフェンスにラティスを仮止めする作業で使ってみたのですが、打撃力を弱めに設定すれば薄いベニヤにも打ち込みすぎずにきれいに仕上がりました。

逆に強めに設定すれば厚みのある合板にもしっかり打ち込めます。 この調整幅は正直かなり便利で、素材を選ばず使えるのが気に入っています。

バッテリーの持ちがやや短めです。 連続で打ち続けると1時間ほどで残量が減ってくるので、予備バッテリーがあると安心です。
いっくん
いっくん

6段階調整はこの価格帯ではなかなかないですよ。 中華メーカーではあるんですが、使ってみると作りはしっかりしていて驚きました。

 

第3位:Anesty CSG04 電動タッカー 2in1 コードレス USB充電式

Anesty CSG04 電動タッカー 2in1

ステープルガンとネイルガンの2in1で、しかもUSB充電式というのがこのAnesty CSG04。 モバイルバッテリーからも充電できるので、キャンプ場でちょっとした補修をしたときに助かりました。

本体が軽くて片手で持ちやすく、天井方向に打ち込む作業でも腕が疲れにくかったです。 ただ、パワーはそこまで強くないので硬い木材にはちょっと力不足を感じる場面がありました。

こいちゃん
こいちゃん

USB充電って地味にありがたいんですよね。 専用充電器がなくても、スマホの充電器で充電できちゃうのは手軽さが段違いです。

 

第4位:HiKOKI 18V 充電式タッカ N1812DA

HiKOKI 18V 充電式タッカ N1812DA

プロ向け工具メーカーHiKOKI(ハイコーキ)の充電式タッカです。 18Vのパワーはさすがで、ステープルの打ち込み音が「バシッ!」と気持ちいいくらいしっかり入ります。 断熱材を壁に仮止めする作業で使いましたが、10mm幅のステープルがぐいぐい刺さっていく感覚は手動タッカーとは別次元でした。

HiKOKIの18Vバッテリーは同社の他の工具と共用できます。 すでにHiKOKI製品をお持ちの方なら、本体のみ購入でコストを抑えられます。

ただ、お値段はそれなりにします。 DIYで年に数回しか使わない方にはオーバースペックかもしれません。

いっくん
いっくん

正直、ちょっとした布の張り替え程度なら高儀やAnestyで十分です。 でも壁材や断熱材をバンバン打つなら、やっぱりHiKOKIのパワーは頼りになりますよ。

 

第5位:Bosch 3.6Vコードレスタッカー PTK3.6LIN

Bosch 3.6Vコードレスタッカー PTK3.6LIN

ドイツの老舗メーカーBoschのコードレスタッカーです。 3.6Vなのでパワーは控えめですが、その分とにかく軽い。 片手で持ってもまったく疲れないので、ファブリックパネルを作るときにサクサク打てました。

ステープルが1000本付属しているのもうれしいポイントで、開封してすぐ使えます。 ただ、硬い材料への打ち込みは苦手なので、あくまで布や薄いベニヤ向けと割り切って使うのが正解です。

こいちゃん
こいちゃん

Boschってデザインがおしゃれなんですよね。 工具棚に置いてあっても見栄えがいいので、見せる収納派の方にはたまらないと思います。

 

5機種をざっくり比べてみた

商品名 電源 メーカー 打撃力調整 片手操作のしやすさ 初心者の扱いやすさ
高儀 DTK-45B コード式 高儀 なし 普通 ★★★★★
SEESII 充電式 充電式 Seesii 6段階 やや良い ★★★★☆
Anesty CSG04 USB充電 Anesty なし 良い(軽い) ★★★★★
HiKOKI N1812DA 充電式18V HiKOKI あり やや重い ★★★☆☆
Bosch PTK3.6LIN 充電式3.6V Bosch なし とても良い ★★★★☆
いっくん
いっくん

個人的に、DIYメインなら高儀かAnestyで十分だと感じます。 本格的な断熱材工事や内装作業まで見据えているならHiKOKI一択ですね。

 

電動タッカーを使うときに気をつけたいこと

電動タッカーは便利ですが、使い方を間違えるとケガをしたり材料を傷つけてしまったりします。 ここでは使うときに意識しておきたいことを整理しました。

安全メガネは必ずつける
ステープルが跳ね返ることがまれにあります。 目を守るために保護メガネは絶対に着用してください。空打ち防止機能を確認する
ステープルが入っていない状態で打つと、本体にダメージが出ることがあります。 空打ち防止機能がない機種は、残量をこまめに確認しましょう。

素材に合ったステープルを選ぶ
長すぎるステープルだと突き抜けてしまうことがあります。 使う材料の厚さに合った長さのものを選んでください。

こいちゃん
こいちゃん

保護メガネは100均でも売ってるので、持ってない方は先に買っておいてくださいね。 ステープルの跳ね返りは本当に怖いです。

 

電動タッカーと一緒にそろえておくと便利なもの

タッカー本体だけ買って「あれ、ステープルが合わない…」なんてことにならないように、一緒に買っておきたいものをリストアップしました。

揃えておきたいアイテム
予備のステープル
付属の1000本は意外とすぐなくなります。 同じ規格の予備を1箱は持っておくと安心です。ステープルリムーバー
打ち間違えたときに引き抜く専用工具です。 マイナスドライバーで無理やり抜くと材料を傷つけるので、リムーバーがあるとストレスが減ります。

保護メガネ
上でも書きましたが、安全のために必須です。

延長コード(コード式の場合)
コード式タッカーはコードが短い機種が多いので、3m以上の延長コードがあると作業範囲が広がります。

もうこれだけ揃えたら準備万端です!! あとは好きなだけDIYを楽しんでください!!

ステープルの種類と選び方の基礎知識

電動タッカーを使ううえで、ステープル選びは思った以上に大事です。 間違えると「打てない」「突き抜ける」といったトラブルになるので、基本をしっかり押さえておきましょう。

ステープルのサイズ表記
ステープルには「幅」と「長さ(足の長さ)」があります。 幅はタッカーの対応規格に合わせる必要があり、長さは打ち込む素材の厚さに応じて選びます。よく使われるサイズ
幅11.3mm×長さ6~14mmが家庭用の定番です。 壁紙やフェルトなら6~8mm、ベニヤや薄板なら10~14mmが目安になります。

ブラッドネイル(T型ネイル)との違い
ステープルはコの字型で2本足、ブラッドネイルは1本の細い釘です。 ブラッドネイルのほうが打ち跡が目立ちにくいので、見える部分の仕上げに向いています。

いっくん
いっくん

正直、ステープルの規格って最初は微妙にわかりにくいんですよね。 迷ったら自分のタッカーの型番で検索して、対応ステープルを確認するのが一番確実です。

 

この記事を書いた人
宇佐美筆者:宇佐美
工具や作業用品を得意としたライター。 メーカー担当者やホームセンターの販売スタッフへのリサーチをもとに記事を執筆しています。 読者の方が買い物で迷わないよう、現場で聞いたリアルな声を大事にしています。
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